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2019 年 4 月のセキュリティ更新プログラム(月例)
本日、月例のセキュリティ更新プログラムが配信されています。
安全にパソコンを使い続けるためにも、セキュリティ更新プログラムを適用して下さい。
詳細に関しましては、下記URLをご覧下さい。
https://blogs.technet.microsoft.com/jpsecurity/2019/04/10/201904-security-updates/
DVDをセットするとMicrosoft Storeが起動する
DVDを鑑賞しようとして、パソコンにDVDをセットすると「Microsoft Store」が起動してくる。
DVDを見るためのPowreDVDがインストールされていたはず?
こういう場合には、コントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」を 開きます。
ハードウェアとサウンドから「自動再生」を開きます。
DVDの「DVDムービー」が「新しいDVDアプリを検索(ストア)」となっているので、ここをクリックして、既にインストールされているDVD再生ソフトを選択します。
選択が終了したら「保存」をクリックします。
今開いているウィンドウを全て閉じて終了です。
次からDVDをセットすると、指定したDVD再生ソフトが起動し、再生が始まります。
2019 年 3 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
2019 年 3 月 13 日 (日本時間)、マイクロソフトは以下のソフトウェアのセキュリティ更新プログラムを公開しました。
Internet Explorer
Microsoft Edge
Microsoft Windows
Microsoft Office、Microsoft Office Servers および Web Apps
Adobe Flash Player
ChakraCore
Team Foundation Server
Skype for Business
Visual Studio
NuGet
新規セキュリティ更新プログラムを公開すると共に、新規のセキュリティ アドバイザリ 3 件の公開、既存の脆弱性情報 3 件の更新を行いました。なお、今月の「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」では、新たに Win32/GraceWire に対する定義ファイルが追加されています。
なお、今月のセキュリティ更新プログラムで以下を含む問題が解決されています。
2019 年 2 月の定例リリースに公開された Windows のセキュリティ更新プログラムを適用後に確認されていた、日本の元号名が正しく認識されない問題に対する修正は、今月のセキュリティ更新プログラムにも含まれています。新元号への対応に関する詳細は、、サポート技術情報 4469068、ならびに特設サイトをご参考ください。
2019 年 2 月の定例リリースに公開された Windows ならびに Internet Explorer のセキュリティ更新プログラムを適用後に確認されていた、相対ソース パスにバックスラッシュ (\) が含まれる画像の読み込みに失敗する問題に対する修正は、今月のセキュリティ更新プログラムにも含まれています。
マイクロソフト社のTechNetより抜粋しています。
宅ふぁいる便にかわるファイル転送サービスとしては次の3つがお勧めです。
無料で使えるファイル転送サービス、いざというときにとても便利です。
ファイルの転送容量や、会員登録の有無、利用出来る機能で選択すると良いです。
1.データ便
会員登録なしで500MB、会員登録で1GBのファイル転送が出来ます。
保存期限は1時間~3日まで指定可能。
ダウンロード時のパスワード設定が出来るほか、ダウンロード通知機能もあります。
ダウンロードURLをコピペして送信出来るほか、サイト上からメール送信もできます。
2.GigaFile便
会員登録なしで容量無制限、しかし1ファイルあたり最大100GB。
ファイルの保存期間は7、14、21、30日から選択でき、削除キーを使っての削除も可能。
ダウンロード時のパスワードの設定が可能。
メモの添付や複数ファイルのzip化機能もあります。
ダウンロードURLをコピペして送信出来るほか、サイト上からメール送信もできます。
3.おくりん坊
会員登録なしで500MB、会員登録で2GBのファイル送信が可能。
会員登録の場合は、ダウンロード回数(最大30回)、ファイル保存日数(1~7日)指定可能。
説明文の添付、ダウンロード通知、ファイル削除機能もあります。
ダウンロードURLをコピペして送信出来るほか、サイト上からメール送信もできます。
是非ご活用下さい。
2019 年 1 月のセキュリティ更新プログラム (月例)
今回の更新は、最大深刻度:緊急となっています。
Windows 10で、リモートでコードが実行されるとありますので、早目に更新を行って下さい。
同様にOffce関連ソフトでもリモートでコードが実行されるセキュリティに対応しています。
毎月のセキュリティ更新プログラムは、必ず実行しましょう。