014条件により処理を変えるIF関数

条件を満たす場合と、満たさない場合で処理を変える時に使う関数は、IF関数です。

よく=IF(論理式[,真の場合][,偽の場合])という表記がされていますが、ちょっと分かりづらいですね。

要は、論理式で指定した条件に合っているか、合っていないかという考え方です。

合っていれば真、合っていなければ偽となります。

 

下図のように点数により合格か不合格かを表すときには

次のようにします。

この例では80点以上の場合は合格、それ以下は不合格とします。

よって=IF(B2>=80,”合格”,”不合格”)という計算式になります。

よって、それぞれは下記の図のようになります。

 

※EXCEL 2003までは、IF関数の入れ子は7つまででしたが、2007以降は64まで指定できるようになっています。ここでの入れ子とはIF関数の中に、IF関数を入れる事を言います。

例えば

90点以上はA評価

80点以上はB評価

それ以外はC評価という場合には

=IF(B2>=90,”A”,IF(B2>=80,”B”,”C”)) となります。

 

といろいろな場面でこのIF関数を活用して条件により処理を変える事が出来ます。

 

 

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2018年4月26日 | カテゴリー : EXCEL関数 | 投稿者 : サポート担当