ポータブルHDDを活用されている方も多いのではないでしょうか。
しかし、持ち歩いているうちに突然使えなくなったという経験はありませんか?
持ち運ぶだけに、衝撃を受けたり、パソコンとの接続や取り外しでトラブルが起きたりと意外と問題があるのがポータブルHDDです。
今回は、バッファローから6月に発売開始となる故障予測機能付きのUSB3.0ポータブルHDDが発売されることなのでどんな機能なのかを見てみます。
業界初のオフラインでも故障予測が出来るポータブルHDDとして、注目されているようですが、故障予測通知機能「みまもり合図 For ポータブル」を搭載しているようです。
異常があった場合は本体上部のLEDで通知を行うシステムになっています。
LEDが点灯したら、早めにデータの退避をすることでデータの損失を防げるようです。
さらに、持ち運び時に突発的な故障でデータにアクセス出来なくなった場合は、「バッファロー正規データ復旧サービス」を利用でき、保証期間内であれば、軽度の論理障害の場合無償でデータ復旧を行ってくれるようです。
SSDはまだまだ高額で、大容量のデータを持ち運ぶ方には嬉しいポータブルHDDとなりそうです。
いずれにしても、万が一を考えたバックアップに勝るものはありません。
バックアップの習慣を身につけましょう。
興味のある方は、下記アドレスで詳細を見ることが出来ます。
http://buffalo.jp/news/2018/05/16_02/
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。