一覧の中から数値の入力されている個数を求める場合は、COUNT関数を使います。
次の例の場合は、注文数が入力されている件数を求めます。
受注済み会社数の右のセルに、=COUNT(値1[,値2・・・,値255])で指定します。
次に、全体のデータの個数を求める場合はCOUNTA関数を使います。
次の例の場合は、注文対象となっている会社の件数を求めるものです。
一般的には、空白を除くデータの件数を求める場合に使います。
注文対象会社数の右のセルに、=COUNTA(値1[,値2・・・,値255])で指定します。
※COUNTA関数の場合、指定範囲に空白セルがある場合は、その空白セルの数はカウントされません。
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