切り捨てもよく使う関数でROUNDDOWN関数やTRUNC関数を使います。
使い方は=ROUDNDOWN(数値,桁数)となります。
下図の場合は、小数点以下第2位で切り捨てると言う意味になります。
=TRUNC(数値,桁数)となります。
以下の例では、小数点以下第2位で切り捨てるという意味になります。
※TRUNC関数では桁数を省略可能ですが、省略時は小数点以下を切り捨てて整数部を返します。
この情報へのアクセスはメンバーに限定されています。ログインしてください。メンバー登録は下記リンクをクリックしてください。