今年は秋頃にOffice 2019がお目見えする予定です。

おそらく従来のDVDメディアでの提供は今回が最後になりそうです。

また、対応OSがWindows 10だけとなりそうです。

これは、今後マイクロソフト社が提供するOSがWindows 10となる事によるものと思われます。

また、最新のOffice搭載のパソコンを購入しても、有効期限１年のOffice365が組み込まれています。

2年目以降は、ユーザご自身が、ライセンスの継続あるいはアップグレードの手続きを行わないと利用できない状況となります。

そこで、今後Officeを有効かつ便利にお使い頂くために「Office365 Business」をご提案します。

Office365 Businessとは、本来、企業やグループなどで利用するライセンス方式のOfficeなのですが、シニア・パソコン診療所としてこのOffice365 Businessに登録済みで、ご希望の方には、このOffice365 Businessをシニア・パソコン診療所の会員様に利用環境を提供致します。

Office365 Businessは、下図のデスクトップアプリケーションが常に最新のバージョンでご利用いただけます。

Windows、Macなどのパソコン、タブレット、スマートフォンそれぞれ5台まで利用可のです。

最大で5台×3分類の15台まで利用ができます。

※AccessはMac環境ではご利用いただけません。

 

更に、大きなメリットとしては様々な端末からクラウドシステムを利用できることです。

最大1GBのOneDriveが利用可能です。

ご利用の端末と共有しておく事で、意識することなくバックアップがされています。

※個人用Office365も販売されていますが、大きな違いは利用可能な端末が2台と限定されていることと、料金も割高と言うことです。

 

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シニア・パソコン診療所総合会員

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年会費38,000円

通常の会員サービスにOffice365 Businessのサービスがご利用いただけます。

Microsoftアカウントをシンプルにするためにpc-medical.jpアカウントをそれぞれ発行致します。